四季を通じて飲まれ、昔から庶民に親しまれてきた甘酒。江戸時代後期になると「夏バテ防止」や「暑気払い」として、こぞって飲まれるようになりました。甘酒は「日本書紀」にも登場する、日本の伝統的な発酵飲料です。
ホテル大黒屋の「福の甘酒」は、「飲む点滴」とも呼ばれる米麹甘酒に、スーパーフードと注目される「もち麦」をブレンド。原材料のお米は、ホテルのお食事でもご提供している自社農場のおいしいお米です。その他の原材料も全て国産のものを使用し、香ばしく甘さ控えめでゴクゴク飲める、こだわりの甘酒に仕上げました。





価格◆720㎖ 1本 1,080円(税込)/300㎖ 1本 650円(税込)
原材料名◆米(八代市産)、米麹(国内製造)、もち麦(国産)
保存方法◆高温多湿・直射日光を避け、保存してください。開封後は冷蔵庫に保管し、1週間以内にお召し上がりください。
販売場所◆ホテル大黒屋・八代よかとこ物産館・道の駅東陽・ミカエル堂・通信販売